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頻尿

頻尿・トイレが近い原因となる7つの病気とは?

hinnnyou

普通の人の排尿は、日中に5回、夜間に1回程度が平均とされています。

年を取るとトイレが近くなることはありますが、頻尿・トイレが近い人となると、一日8回以上の排尿と定義されています。

精神的なものもあるかもしれませんが、実は頻尿の影には病気が隠れています。

ここで、頻尿の原因となる7つの病気をご紹介します。

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膀胱炎

頻尿の原因として最も可能性が高いのは膀胱炎です。

尿管から大腸菌などの細菌が膀胱内に入り込んで、炎症を起こします。

膀胱炎になると、膀胱内の細菌を排出しようとするので頻尿になります。

 

男性より女性の方が尿管が短いので、膀胱炎になりやすい傾向にあります。

 

過活動膀胱

十分に尿が溜まっていないにも関わらず、膀胱が収縮してしまう病気が過活動膀胱です。

急に我慢できないほどの尿意を感じます。

ひどい場合だとトイレに間に合わないほどの切迫性があります。

 

過活動膀胱の原因ははっきりとしないことが多いです。

しかし、筋力が低下した高齢者に多いことは事実です。

 

膀胱がん

膀胱がんでは、頻尿とともに痛みのない血尿が出ることが多いです。

膀胱がんの原因は、染料やたばこ、一部の鎮痛薬と言われていますが、ほとんど原因不明です。

 

発症者の多くは50歳以上で、男女比は3:1と男性が多いです。

 

前立腺肥大

膀胱の下部にある前立腺が男性ホルモンにより肥大する病気です。

肥大した結果、尿道が狭くなってしまい、排尿しにくくなります。

しっかりと排尿できない結果、頻繁にトイレに行くことになってしまいます。

 

男性特有の病気で、60歳以上の男性の半数以上が罹患しているとみられています。

 

糖尿病

体内の血糖値を調整するインスリンが働かず、血糖値が常時高いままになる病気が糖尿病です。

糖尿病では、脳が血糖値を下げるために水分を取れと指令を出すので、喉の異常な渇きを感じます。

そのため、水分を多量に摂取するため、頻尿になってしまいます。

 

1型糖尿病は生まれつきの方がほとんどで、若年層に多いです。

2型糖尿病の場合は、長年の生活習慣と結びついています。

そのため、かつては老人の病気でしたが、現在では食生活や生活リズムの乱れによって、30代で発症することも珍しくありません。

 

子宮筋腫

子宮に腫瘍できる病気です。

筋腫が大きくなると月経異常などを引き起こします。

さらに子宮の周囲の臓器にも影響を与え、頻尿となることがあります。

 

30代から40代の女性の20%がかかると言われています。

 

子宮脱

加齢による女性ホルモンの低下や、出産で骨盤の筋肉が緩むと子宮が下がってしまいます。

そして、体外に出てしまうのが子宮脱です。

尿道も緩んでしまっているので、我慢ができず頻尿になります。

 

40代後半から60代の女性に多くみられます。
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以上、トイレが近い頻尿の原因となる7つの病気をご紹介しました。

同じような症状が見られた場合には、すぐにお近くの泌尿器科にて診察を受けましょう。

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